◆毎日新聞
サンタンゴ クラスナホルカイ・ラースロー著 国書刊行会 2,970円
ノーベル文学賞ホルダーの著者。サルサのリズムか。リズムはセンスだ。(千葉雅也著 センスの哲学)にあった。
SF短歌 時空を超える31文字 松村由利子著 早川書房 2,750円
この切り口。この企画力。やっぱリズムだ。歌という最小構成。解釈が生まれ、真意は相手に委ねる、意思疎通の原点。
池袋高齢者暴走事故 守田哲著 文藝春秋 1,980円
徹底した取材。個人の力量と支える職場のなせる技。チーム力が結実した本だと思う。当時SNSで一方的な意見しか見なかったし、私も同調していた。どちらの意見も等しくヒアリングってのは組合の執行委員会にも必要なスキル。この本から学び取りたい。
◆日本経済新聞
90歳、幸福の見つけ方 ジョン・リーランド著 NTT出版会 2,970円
ライフプランのために読んでおこうか。無知で迎える老齢期は大変そうだ。知って備える。記者は50代。ベテランだけど取材対象から見れば青二歳。いつでも今が1番若い。
◆産経新聞
協調外交と勢力圏 岡部克哉著 慶應義塾大学出版会 7,700円
戦争を含むあらゆる選択が可能な時代にあった日本が協調を歩んだ背景を知ることで外交を、スケールダウンしては個人の戦略に活かしてみてはどうだろうか。






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