「書評の評」は新聞記事の感想文です。
各紙の書評で気になった、引っ掛かったら感想を残します。タイトルか書評が気になっただけです。だから、ブログになった時点ではもちろん中身を読んでいません。わたしが書評に吸い寄せられて、そして吸い寄せるような評がこのブログを書かせています。
とは言え、書籍自体の影響も大きいです。麻雀の配牌とツモ運みたいなもんです。半チャンの結果を見ただけではトップが素人の運麻雀なのかプロ雀士かの判別はできませんよね。同じように、「書評の評」では評者と著者の優れっぷりは分離不可です。当然のことです。
この中から、買うか図書館で借りるか、何もしないかより分けます。図書館は予約上限15冊を行ったり来たりしているので、そない沢山予約できません。予約の本が2週に1回くらい届くので、空いた枠にねじ込む程度。
新書はそんな読書頻度です。
◆毎日新聞 2026/9/5
長谷部恭男著 君主制原理 有斐閣 6,050円
著者、評者ともに東大名誉教授。まあ分野が違うから別会社みたいなもんだけど。さて、刺さった紹介があった。「歪んだ理解が継承されると、後世はその歪みを認知できない。」当たり前だけど戦略的にやってる集団もありそうだ。いつでも客観視できる立ち位置を確保したい。でもさ、それって自分の思想を人質に取られない、資本的にゆとりのある層か、逆に振り切ってしまった人にしかできない芸当だろ。庶民には辛い。(加藤陽子 評)
◆産経新聞 2026/9/6
九和律著 科学の教養大全 Gakken 2,200円
子供の科学離れを気にしていたが、家に科学のニオイが少ないからと思った。本棚に置いておけば誰か読むかも。
◆日本経済新聞 2026/9/5 該当なし







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