書評の評 8/8〜8/23

いただき物の産経&日経です。そうそう、夏休みは課題図書の進みが良いです。図書館の本が届かなくて、詰んでる夏目漱石とか大岡昇平とか読み進めてます。

◆日本経済新聞

8/8 サミュエル・ガーシュマン著 知性はバイアスでできている 講談社 2,420円

認知のゆがみに関心が高くなっている。思うようにことが進まないのは自分か他人かどっちかかに原因があるように考えてしまう。でも結局、事象を悪いように見ていた説が最近のマイブームです。見方を変えると良い風に見える。本書に持論の補強を期待する。

8/15 該当なし

8/22 サマンサ・ハーヴィー著 オービタル 早川書房 2,970円

環境問題を考える時、地球がデカすぎて「べつにいんじゃね?」的発想になる。宇宙飛行士の力を借りて認識を改めるのだ。ブッカー賞作品。

◆産経新聞

8/9 佐伯啓思著 日本人の精神Ⅰ 権威と空気の構造 新潮選書 1,815円

空気!空気ときたら読むしかないだろ。

8/16 山口周、深井龍之介著 人文知は武器になる 文春新書 1,210円

一生懸命エンジニアの専門性を高めてきたんだが、それよりも文学に触れて豊かな思想や表現を手に入れたいと思ってきた。

8/23 ステファン・バックマン、エイプリル・ジュヌビエーブ・トゥーホルキー著 驚異の隠し部屋 日経ナショナルジオグラフィック 3,850円

ナショナルジオグラフィックの本とか面白いに決まってるやん。

8/23 武田知弘著 日本軍の発明 清談社Publico 1,760円

“小野寺拓也著 検証ナチスは「良いこと」もしたのか?”みたいな敗戦国にスポットライトが当たり再評価されるのは趣深い。

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