今年の3月までに40,000円分の本を買うことにした。
会社の自己啓発企画の一巻で、ためになる本は会社のお金で買って良いのだ。その予算が40,000円。いまだ手付かず。しかし年度末で予算が流れてしまうのだ。予算消化だ。
もちろん少年ジャンプや東野圭吾は対象外である。お堅い本に限られる。境界線はCコード。売ってる本には全部4桁のCコードが付いている。お恥ずかしいが私は今回知った。こいつはISBNに比べるとマイナーだが末尾2桁で小説とか数学とか旅行とかに区分できる優れもの。少年ジャンプはコミックの”79″、東野先生は小説”93″てな具合だ。OKなのは経営”34″とかそんなやつ。会社からOK一覧表はもらっているので欲しい本が対象か事前に確認はできる。
ところが読みたかった本をリストアップすると、全然40,000円に届かない。かといってネットレビューの高い(だがペラい)自己啓発本は読みたくないなぁ。どうしたもんかと悩んだ末に『100冊で耕す(近藤康太郎)』にあるテクニックを真似することにした。新聞の書評から選ぶのだ。
同書によると新聞書評欄は他の記事よりも手をかけて作られている。その道のプロが数ある図書の中から渾身の一冊を推薦しているのだそうな。さっそくコンビニで日経、産経、読売を買ってきた。
毎週この中から2、3冊選べば年度内に予算達成しそうだ。来週は朝日新聞と毎日新聞も加えよう。とりあえず今週のチョイスをメモする。
〈読売新聞 よみうり堂 日曜日〉
社内政治の科学 木村琢磨 日本経済新聞出版 2,200円 サラリーンなので、、
〈産経新聞 産経書房 日曜日〉
シオニズム 鶴見太郎 岩波新書 1,332円 知らん国の知らん世界
世界の見方が変わる 地形学 水野一晴 1,980円 地理は割と好き
〈日本経済新聞 読書 土曜日〉
今週は候補なし
読み終えたら感想文書こうっと!



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