Twitter中毒者

1日の大半をTwitterに費やしている。投稿することは少ない。スキーや釣りの投稿を眺める。夕食の後Twitterに興じ、気がつけば夜1時なんてのはザラだ。閲覧前後で自分に変化はない。つまり時間を浪費している。

なぜ、他人の話、他人の人生を覗き見て楽しいと感じるのか。分からないが、やめられないのだから困る。分からないけど、関心が人に向くのは古今東西相変わらずのようだ。

井戸端会議がその典型。女連中、水汲みもそこそこに、時間を忘れご近所の、あーだこーだに耳をかす。

男だってそう。

釣り仲間と忘年会をした。ビール二杯までは釣り談義。釣果や仕掛け、釣り方を熱く語った。三杯目からは人の話。釣り場によくいるあの人、この人、名物おじさん、話し出したら止まらない。

時代の最先端、ウェブニュースは顕著だ。アイキャッチは全部人の顔。嘘だと思うなら今からMNSのニュースサイトを開いたらいい。記事の99%は人物がトップだ。私たちは他人への興味を持たずにはいられない。

これはもう、人間の特性ってことにして、良い塩梅に付き合っていくしかない。原因が分かればほっとする。

困っているのは機会。井戸端会議は井戸がなくては始まらないし、忘年会は年一度。ところがTwitterってやつはスマホがあればいつでもどこでもなのだ。

困りながら今日もTwitterをタップする。

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